放射線治療も、残すところ後2回!まできた。もう少し…のゴールが待ち遠しい。もちろん放射線を当てる前に「治れー!」って念は飛ばし続けてる。


放射線をあてている左の乳房全体から、喉仏にかけて。それと脇。当てている箇所は、赤黒く変色している。


放射線医には「日焼け跡のようになる」って言われてたけど、似て非なるものだなぁ、と感じる。皮膚は赤いけど、毛穴だけがブツブツと黒く目立って、それで赤黒い。そんな日焼けなったことない。


乳首も左だけ黒くなり、アンバランス。

変色した部分はかゆみや痛みがあって、本当にブラジャーは無理になった。やっぱりユニクロのブラトップを愛用。

かゆみ、痛み対策は「冷やす」。看護婦さんに教えてもらって、アイスノンが今は寝る時の友達だ。


皮膚は治療が終了して1ヶ月ほどで落ち着いてきて、1年で色は元に戻るということ。皮膚の日焼けは戻るかもしれないけど、果たして乳首は…1年後、報告しようと思う。


先日、通院がつらいことを投稿したけど、耐えきれなくなり、7/9から、会社は休職させてもらった。会社には快く受け入れてもらって、ホントにありがたい。


コーチングもクライアントさんにお話しして、7月は全面的にお休み。


この直前は、体力的につらくて、口癖が「疲れた」と「眠い」。体が動かない疲労が休職の1番の原因だけど、もう1つは……子どもに当たってしまうこと。


余裕が無いと、しつこいくらい怒ってしまう。自分でも、もうやめたらいいのに…と思うのにやめられない。


イタズラなんて、子供ならみんなすること。だけど体力に余裕が無い私は、「なんで私のこと困らせるのよ?」「お母さんとっても疲れてるのに‼︎」っていう思考にはまる。


疲れて…少しウトウトして起きたら、床や絨毯が絵の具だらけだったり…「こんなに疲れてるのに、今から掃除と洗濯か…」と怒りの気持ちが湧いてしまう…



この子供を「私のこと困らせる存在」として捉えてしまう心の動きが、なんだか虐待につながりそうで、自分でもとっても怖かった。




乳がんであることが発覚した時、「生きたい」っていく気持ちの根底には「息子の成長が見たい」という気持ちがあったし、ガンが思いのほか広がっているかも、という恐怖におののいている時、ひょうきんにふざけてくる息子に笑わせられた。




愛を受け取るためには、人に優しくするには、自分自身のコンディションを整えること、余裕を持つことが大切なんだなぁ、と思い至った出来事だった。


(休みを取ってからは、やっぱり余裕ができて、息子に優しくできる元気が戻ってきている。)


*商品パッケージのデザインをしているクライアントさんより。美味しかった…

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