最近、放射線治療をしていた頃のことをチラホラ思い出します。

 きっかけは、古くなったブラジャーを捨てようと思ったから。

ブラジャーのワイヤー部分に、放射線治療時、目印のため身体に書かれていたマジックが、うつって黒くなっているんです。

改めて見てシミジミしました。


放射線治療って、痛みは特にともなわないので、私は最初舐めていたんですよね。

会社に行きながら一ヶ月治療するつもりでした。

でもいざ始めてみると、朝、遠回りをしてから病院に寄り、その後、会社に行って仕事するということは、体力的にとても大変でした!しんどさ半端ない感じです。

結局途中から仕事を休職して放射線治療を続けました。

午前中、病院行って帰ると、布団に潜り込んでいましたっけ。起きたら夕方です。
それだけしんどかったんだと思います。
ただそのしんどさは、「放射線」を照射されることからのだるさなのか、通院してから会社に行くことからの辛さなのかは、わかりません。




今思うと、手術が終わって、少しハイになっていたのかもしれません。
終わってほっとするというか、気分が高揚するというか・・・それで「いける」と思い込んでしまった。
大学を卒業して働き始めてから、長く休んだことなんてなかったので休むことに罪悪感もありました。

癌になっても、すぐに人は行動を変えられるわけじゃない。


急に休職することに同意してくれた会社には、今も感謝の気持ちがあります。

もちろん元気に通勤と通院を同時並行できれば言うことありません!

改めて、体の声を聞いあげよう、という気持ちが湧いてくる思い出ですね。



コチラでコーチングのブログをやっています。乳がんのことも少し書いていますので、良かったら遊びに来てください。

*コーチ仲間と高尾山登山をする計画を立てました。良かったら一緒に自然の中でのんびりどうですか?季節もいいので気持ちいいですよね〜。
https://www.facebook.com/events/523338464526364/