5/8からいよいよノルバデックス(ホルモン抑制剤)を開始。これは飲み薬。「リュープリン」という注射タイプも6月から始める予定。それぞれの副作用を確認したいから、少し時期をずらすみたい。


同じように闘病している方々のブログを読み、正直にいうとあった「ホルモン治療イヤだなあ」という気持ち。そういう気持ちでノルバデックスの銀色を包み紙を見ると、恐れに似た気持ちも湧いていた。


人間未知のものって怖い。


ノルバのよくある副作用は、ホットフラッシュ(急に火照りを感じたり、汗をたくさんかく)。予告のないカーっとくる感じに四苦八苦しているみんなの様子が痛々しい。


やだなあ、やだなあ…って思ってたけど。
「よく考えたら、この薬お守りだった!」って飲む直前に思い直した。

もちろん再発・転移防止のお守りである。

こないだの手術で、目に見える転移がない事は確認できた。でも乳がんは全身病と言われていて、しこりがあると気づいた時には、もう微小なガン細胞が体中に運ばれてるという。

それらは女性ホルモンをエサにして、長い年月をかけて、骨、肺、肝臓に転移として発現することがある。


そうだ、そんな怖いことから防いでくれるお守りだった!


そう思うと少し気楽になって、「ええい」って飲み込めた。


結果は………




なーんにもない!


全て取り越し苦労。
いつもの心配し過ぎ!だった。いつもの。

私はいつも最悪の結果を想像しておく。実際にはそこまでにならないことが多いから、「ああ、良かった」なんて胸をなでおろすことが多い。それに何の意味があるのかというと、言ってみれば「保険」。状況を軽く考えて、後で痛い目を見ないための。

でも最近、もういい加減この思考回路をストップしたいと考えている。

だって・・・

だって疲れるんだもん!

「起きるかもしれない」ことに気をもんで、心配して、「やっぱりそうならなかったか」と喜んで。

あぁ、イヤイヤ、少しだけ、私が成長していたこと。
ノルバデックスの副作用を、みんなのブログでは確認したものの、ネットでこと細かくまでは調べなかった。
ちなみに…今、ブログを書くためにノルバの副作用を調べたら、全部で80以上あった。

多過ぎやろ!


「うまく話せない」「意識が薄れる」なんかは、かなり勘弁してもらいたい副作用だ。

ホント、調べなくて正解だ。